ところであなたは何のビジネスしているのかしら?
「こんな人がお客様になってくれたら、チャンスだな」そう思った相手にそう聞かれたとき、あなたはすぐに応えられますか?
しかも長く説明する時間はありません。
「○○な方が○○になる○○です。」
そのぐらいの短い文で、しかも彼女の心を掴まなくてはなりません。
え?何かしらそれ。
もっと詳しく聞かせて。
そういわれたら大成功です。
ビジネスに絶対に必要なこと
ビジネスをしていく上で、必ずしなければならないことがあります。
それは、「考える」ということ。
そんなこと?
って思うかもしれませんが、あなたはきちんと考え、創ることができていますか?
それができていれば、「こんな人がお客様になってくれたら、チャンスだな」そう思った相手に、こんな風に聞かれた時。
ところであなたは何のビジネスしているのかしら?
そんな問いにスルッと答えられますし、
え?何かしらそれ。
もっと詳しく聞かせて。
と言われたときにも、情熱を持って、自分の商品について語れるし、
それください。
お願いします。
という言葉を簡単に引き出せるはずなのです。
ビジネスに必要な力とは
ビジネスというのは、商品を作ってお客様に販売することです。
そのために実は4つの力が必要なのです。
それは、
- 考える力
- 作る力
- 広げて集める力
- 売る力
の4つです。
実はこれ、人によって得意不得意があるのです。
それは、生まれつきの性質だったり、その後の生き方で違います。
だから、苦手なことがあって当たり前なのです。
巷にあふれるのは「広げて集める力」「売る力」「作る力」の講座
世の中には、様々なビジネスに関する講座やサービスがあります。
それって実は、「広げて集める力」「売る力」「作る力」がほとんどです。
「広げて集める力」は例えば、インスタ講座などのSNS運用テクニックについてのものですね。
「売る力」は、セールスの仕方を教える講座や広告運用講座などです。
そして、「作る力」は商品づくりセミナーがありますね。
みなさん、おそらく気づいていないと思うのですが、それらで教えているのは『テクニック』なんですよね。。。
やり方。
だから、それを学んだとしても、前に進めない、続かない、うまく行かないわけです。
そんな中でも、一緒に講座を受けたなかに、うまく行っている人もいると思います。
そういう方とあなた。
何が違うと思いますか?
すべての根本が「考える力」
うまく行く人にあってあなたにないもの。
それは、「考える力」です。
そして、ビジネスの根幹もまた「考える力」です。
これがないと、ビジネスはうまく行きません。
自分のビジネスをしっかり創るって、思っているよりずっと難しいのです。
世の中にはたくさんの起業塾もセミナーもコツを発信しているものも、たくさんあります。
有料も無料もたくさんあります。
どれだけ知識を詰め込んだとしても、やっぱり難しいのです。
起業塾などで、グループセッションがあったとしても、個別コンサルを受けたとしても、結局自分の頭で考え、手を動かさないと何も変わりません。
でも、もしあなたが「考えること」が苦手なのだとしたら…
得意な人に伴走してもらいつつ、共に考え、管理してもらいながら、伴走してもらうのが一番近道だと思いませんか?
あなたと一緒に考え、創り、伴走する 第二の脳と手です
あなたのビジネスについて共に考え、必要なツールの使い方をお教えし、スケジューリングして伴走していく。
言ってみれば、あなたのもう一つの脳となり、必要な時には右手となるのがこのサービスです。
それがあれば…あなたのビジネスはかなり加速すると思いませんか?
あなたの想いを捻じ曲げたりはしません
だからと言って、こうすべき。こうしないと売れない。
なんてことは言いませんし、しません。
あくまであなたの想いや、得意なこと、本人が気づいていない魅力をきちんと把握し、その上でご提案します。
それに対して検討してもらって、二人で練り上げていく、そんなイメージです。
どうしてそんなことができるかと言いますと…
私は超HSPで超エンパスです。
つまりですね。
普通の人には見えない、あなたの魅力や思いの軸、本当に大切にしているものがなぜか見えてしまうのです。
そして、それを元に考えていくので、たぶん、大きく外すことはありません。
それはこれまで関わった人たちからも驚かれています。
また、様々なスキルも知識もたぶん驚くほどあります。アホみたいに、
あなたの代わりに学んでおきました。
まさしくそんな感じなので、わからないこと、迷うことは何でも聞いてもらえれば、ほぼほぼ答えられます。
気になる方はまずはご相談ください
これは長いお付き合いになるサービスです。
最短で6ヶ月のコースです。
その間は私が五月雨のようにアイデアを投げますし、あなたはどんな質問でもいつ投げていただいてもOKです。
必要に応じて、ミーティングをしましょう。回数は特に設けていません。
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