あなたは今

こんなにいろいろ学んでいるのに…どうして成功できないんだろう…
なんて思っていたりしますか?
実はこれ、私が一年半ぐらい前まではずっと思っていたことです。
私、な、なんと自営業歴は26年になるんです。
今でこそ「花教室の学校の運営しています」とか「ブログの講座やってます」とか「ホームページ制作をしています」とか言えますが、それも今年に入ってからなのです。
それまではずっと
「私は何者なんだろう?」
「何者にもなれない」
って思っていました。
そんな私が、ここに至るまでの一年半の間に何があったのか?また、それによって得られた気づきについてシェアしますね。
やりたいのに前に進めていない、もやもやの中にいるオトナ女子、起業女子のみなさんに、なにかしらのヒントになるかもしれません。
下積み歴24年。何者でもない私
プロフィールでこんなことしてきたよ~ってことをざざっと書いてますが、

これまで本当にさまざまなお仕事を下請けでやってきましたし、姉のサポートという形で(後で考えたら実は違っていたのですが。これはまた別の機会に)いろいろなことを学び、実行してきたわけです。
それでも、「菊池紀子」という人間的には何も成し遂げていない…ってずっと思っていました。
当時、毎月受けていたコンサルタントの方にお話すると、「すぐにでもなんでもできると思うんですけどねぇ…」と言われるものの、やっぱり何もできない。
「どうして私はなにもできないんだろう?どうしたら一歩踏み出せるのか教えて~」
っていつも心の中で叫びながら、”何か”を探していました。
だってね。
私はすでに様々なそこそこレベルのスキルは持っているわけだし、知識もたっくさんある。
それなのにうまく行かない。
私に足りないのは、「勇気」なのかな?
ー確かにないけどどこにどんな勇気をぶつければ?
はたまた「人脈」?
ー友達いないもんなぁ…そして損得で人とつながるのって苦手…
「何が足りないのかわからない」を抱えつつも、何もできないもどかしい毎日を過ごしていました。
すこーんと飛び込んだ激アツの講座で初めて”自分の商品”が出来上がった
そんなあるとき、とある講座の案内が目に入りました。
ちょうど姉としているお花の教室のための一つの戦略として、動画講座を制作したいなぁ…という思いがありました。
正直、その時に持っていたスキルがあれば、一人で制作しようと思えばできたのですよ。
ですが、どうにも形にならない。
(今ならその理由もわかるのですが…これもまた別の機会に)
ということで、その動画講座をつくる講座に思い切って参加してみることにしました。
実際に始まってみたら…甘く見てました。
これまで受けていた講座とは比較にならないぐらいガチンコでした。
だってね。
「たかが動画講座を作る講座でしょ?講座のシナリオの作り方とか実際の講座の作り方の技術とかそんな感じよね。まぁ、一人でできないことはないけど、お尻たたいてもらえば最後までやり切れるかも」
なーんて思っていたわけです。
たぶん、これを読んでいるみなさまの想像もそう変わらないイメージだと思います。
ところがですよっ。
その講座は、まずは自分自身、そして自分のビジネスを見つめるところから始まりした。
しかもそれをとことんやらされます。
正直、しんどい課題ばかりでした。
まだまだこんなにも知らないこと、していないことがあったんだ!と、自分の甘さばかりが目に付いて、苦しくて。
それが2ヶ月ぐらい続いて、やっと終わったときには、やったーーー!解放された!と正直思いました笑
結果、おかげさまで一応それなりに講座が出来上がり、言ってみればそれが自分の初めての”形になった”商品になります。
それまでも一応「商品らしきもの」はあったのですよ。
この自分のホームページもかなり前から存在していまして、メニューもあったわけです。
でも、そこにその文字としての商品は書いてあるけれど、実体がない。
それはお客様にも伝わるのでしょうね。
当然ながら売る気もなく、売れるはずもなく。だったわけです。
商品は売って初めて商品となる
こうして商品が出来上がったわけですが、実はこれではやっぱり何も始まっていないのです。
そうなのです。
「売る」という行為をして初めて、商品が商品となりうるのです。
「売る? メニューをホームページに載せるとかそういうこと?それならやったことあるけど…」って思いますよね。
あの頃の私もきっとそう言うと思います。
「売る」という行為は、ただ「○○がいくらです」と提示する、ということではないのです。
- 商品の中身をしっかり説明し、金額を提示する場を作る。
- その説明をする日、講座のスタート日をきちんと設定する。
- 売るための説得材料としての資料を作成する。
- 販売後の決済手段について決める
- 説明会に当たるフロント商品について案内する
とここまでしっかり設計し、実行するのです。
これはいわば、きちんと「売る」ことに意識を向けるってことなんですよね。
フロント商品をなんとなく作る
↓
この日なら講座を開催できそうと設定する
↓
すでにしているSNSなどでさくっと募集する
というような、これまでしていたこととは、一見同じように見えても、全然違うんですよ。
なんとなくわかりますでしようか。
ここの間にある大きな違いを
この商品を売っていくという覚悟を持つことがビジネスの最初の一歩を作る
ここの間にある、見えないけど確かにある大きな違い。
それは「覚悟」なのだと思います。
これを私は絶対売るのだ、というきちんとした強い気持ち。
この覚悟が決まれば、たぶん、ビジネスって最初の一歩を踏み出したといえるのだと思います。
「売るってなんかぐいぐいくる感じがしてあまりいいイメージがないなぁ…」とか「売るのって抵抗あるなぁ」って女性、多いと思います。
私もそうでしたよ。
でもですね。不思議なもので、今の私はそういうのが全くなくなりました。
どうしてそんなに自身満々になったかというとですね。
良いものを提供したいと強い思いをもって、これを提供したら喜ぶ・助かる人が絶対いる!と思えるぐらいの商品を作り上げたから、なのです。
そういう意味では、商品を作り上げる過程からビジネスの最初の一歩は始まるのかもしれません。
みなさんは、自分の商品をしっかり深く見つめてみたことはありますか?
覚悟が決まらないのであれば、そこから見直してみるのも手かもしれません。
あ。そのあたりがよくわからない。私もそうなりたいよ~という方は、ご相談ください。
